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【本場ドイツで大絶賛】IOB主催「Taste&Sense Japan」イベントで体験した「オーガニック先進国」のリアル

【本場ドイツで大絶賛】IOB主催「Taste&Sense Japan」イベントで体験した「オーガニック先進国」のリアル

こんにちは。日本ヴィーガン協会で理事を務める土井あゆみです。
アレルギーをきっかけにヴィーガンと出会い、起業家としてオーガニックショップの運営やヴィーガンアドバイザー事業、出版講演事業などを行っています。

今回の参加は、Institut für Organic Business GmbH(IOB)の代表であるレムケなつこさんに、現地での検証の機会を相談させていただいたことで実現しました。 テストマーケティングの成果と、現地で体感した驚きの「サスティナブルな日常」についてお伝えします。
「オーガニックやヴィーガンって何から始めればいいの?」「地球にやさしい行動をしてみたいけれど難しそう」と感じている方にこそ知っていただきたい、今日からできる暮らしのヒントをお届けします。


本場ドイツへ挑戦!IOB主催「Taste&Sense Japan」で日本のオーガニックが大絶賛された理由

今回の海外挑戦は、私自身の「将来の海外出店を見据えて、本場ドイツでテストマーケティングを行いたい!」という強い情熱から始まりました。
舞台となったのは、本場ドイツの最先端オーガニックを最前線で研究するレムケなつこさんが主宰する 「ドイツIOBオーガニックスクール(Institut für Organic Business GmbH)」 主催のイベント「Taste&Sense Japan」です。
現地で日常的にオーガニックを取り入れている参加者を前に、style tableが厳選した日本のオーガニック・エシカル商品を出展しました。

イベント当日は、有名日本人シェフによるヴィーガンフルコースやプレゼン、体験ワークショップを通じて、日本のオーガニックブランド4社の魅力を体験していただきました。
私がオーナーを務めるstyle table吉祥寺パルコ店で人気のBeグリーンをウェルカムドリンクで出したところ、現地の方々に「飲みやすい!」と好評で、おかわりをされる方や「今ここで買えないんですか?」と声をかけていただくほどでした。
イベント全体の満足度は5点満点中「平均4.6」を獲得し、参加した全ブランドにおいて具体的な購入意向が確認されるなど、本場ドイツの人々から大絶賛を受ける素晴らしい結果となりました。丁寧な作り手のストーリーや上質な味わいが、国境を越えて深く響くことを実感した瞬間でした。

ドラッグストアの9割超がBIO~ドイツのオーガニック生活が「安くて気軽」な理由~

現地を訪れた私が何よりも驚いたのは、ドイツにおける「オーガニックの身近さ」でした。
ドイツの日本で言う一般的なドラッグストアに一歩足を踏み入れると、並んでいる商品の約9割5分に「BIO(オーガニック)」の表記があります。しかも、特別な高級品ではなく、誰でも日常的に買える手頃な価格で販売されているのです。
日本では「オーガニック=少し高価で特別なもの」というイメージを持たれがちですが、ドイツでは地球に優しい生き方をしようというスタイルが完全に定着しています。

驚きの連続から見えたドイツの「サスティナブルな当たり前」

さらに衝撃的だったのは、街全体に根付いている「環境配慮が当たり前」な光景です。
・ ゴミを出さない工夫: お手洗いの後に紙で拭いて捨てる文化がなく、無駄なペーパーゴミを出さない工夫の日常。
・ 高い環境意識: 街を行く人々はエコバッグやマイボトルを持参することが当たり前。
・ 水とペットボトルの事情: コンビニ等で売られているペットボトルの水は1本約600円と非常に高価に設定されているが、街中には安全な水を汲める給水スポットが整備されている。
このように、過剰なプラスチックごみを出さない仕組みが整っています。
ドイツの人々にとってサスティナブルな行動は、無理をして頑張る意識の高い行動ではなく、「暮らしの中に溶け込んでいる当たり前の文化」 だったのです。

地球のために私たちが今日からできること~style tableが届けるエシカルな暮らし~

環境先進国ドイツの日常から学べるのは、「完璧な環境配慮を目指すこと」ではありません。大切なのは、日々の小さな選択をひとつずつ変えてみることです。
「地球に貢献したいけれど何をしたらいいか分からない」という方は、まず次のような「小さな一歩」から始めてみませんか?
・ お買い物に行くときにマイバッグ・エコバッグを持参する
・ ペットボトルを買わずにマイボトルを持ち歩いてみる
・ 買い物をするときに「どんな想いで作られたか」というストーリーを意識してみる
style table(スタイルテーブル)では、今回 ドイツのIOBイベントで大絶賛されたアイテムをはじめ、地球にも人にもやさしいストーリーの詰まった商品を多数取り揃えています。
「自分や地球に少し良いこと」を、まずは身近なお買い物から体験してみませんか。
ヨーロッパに比べると、日本にはまだまだサスティナブルな暮らしの「伸びしろ」がたくさんあります。だからこそ、これからも国内外へ向けて、作り手の想いやストーリーとともに地球に優しいライフスタイルを提案し続けてまいります。

※写真は全て撮影・掲載許可をいただいた上で撮影しております。