【講演会レポート】土井あゆみが語る“ヴィーガンという選択”~グッドライフフェア2024で伝えた、地球と自分にやさしいライフスタイル~
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こんにちは。日本ヴィーガン協会で理事を務める土井あゆみです。アレルギーをきっかけにヴィーガンと出会い、起業家としてオーガニックショップの運営やヴィーガンアドバイザー事業、出版講演事業などを行っています。
2024年10月26日(土)、東京ビッグサイトで開催されたグッドライフフェア2024にて、「豊かなライフスタイルにつながる、ヴィーガンという選択」というテーマでトークショーに登壇いたしました。
今回はその講演会の内容やイベント全体の雰囲気をお届けします。
また、ヴィーガンという選択が、どのように私たちの生活と地球環境に貢献できるのかを考えるきっかけになれば幸いです。
グッドライフフェアとは? 〜サステナブルな暮らしのヒントが詰まった3日間〜
グッドライフフェア2024は、朝日新聞社が主催する、国内最大級のサステナブル・ライフスタイルイベントです。
2024年10月25日(金)〜27日(日)の3日間、東京ビッグサイト(有明)にて開催され、来場者数は40,453人、出展者、団体数は648社、ブース数は782にのぼりました。
「食」「住まい」「健康・ビューティー」「雑貨・ファッション」「防災」「学び」「レジャー」など、多様なテーマの出展ブースに加え、講演会やセミナー、体験型ワークショップ、飲食ブースも充実していました。
乳幼児を連れたご家族からシニア世代まで、幅広い年代の来場者が訪れ、会場は終日にぎわっていました。
講演会「豊かなライフスタイルにつながる、ヴィーガンという選択」
私は、本イベントにて『豊かなライフスタイルにつながる、ヴィーガンという選択』というテーマで講演会に登壇しました。 ヴィーガンとベジタリアン、ペスカタリアンの違い、 カナダなど海外におけるSDGs・食の多様性とヴィーガン対応の現状、日本国内でヴィーガンが少しずつ浸透してきている背景などをお伝えさせていただきました。
また、ヴィーガンを取り入れる主な理由として、 健康へのアプローチ、 美容メリット、 環境負荷の軽減に貢献する点を踏まえ、「ヴィーガンという選択は、自分にも地球にもやさしい未来につながる」とお伝えしました。

ヴィーガンは“誰でも始められる”身近な選択肢
講演会では特に「ヴィーガンは決して特別な人だけのライフスタイルではない」ということをお伝えしました。
最近では、スーパーでもプラントベース食品や代替肉、ヴィーガン対応コスメなどを目にする機会が増えてきています。
また、「ミートフリーマンデー(週に1日だけお肉を控える習慣)」のように、ライフスタイルの中に無理なく取り入れる方法も広がりつつあります。
「完璧なヴィーガンでなければいけない」という考え方ではなく、小さな選択の積み重ねが未来を変えるという視点で、まずはできることから始めてみてはいかがでしょうか。
〜地球にも自分にもやさしい生き方を日常に〜
今回の講演会を通して、多くの方が「ヴィーガン=我慢や制限」ではなく、「新しい選択肢のひとつ」として受け取ってくださったことが印象的でした。
一人ひとりの行動が、地球の未来を変える力になるとともに、これからも私は講演活動や執筆、ショップの運営を通じて、ヴィーガン・エシカル・サステナブルな生き方を発信し続けていきます。
ぜひ、あなたも今日から“やさしい選択”を日常に取り入れてみてください。
2024年10月26日(土)グッドライフフェア2024イベントレポートはこちら:

